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台湾生活エッセイ
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Home > 豆コラム > レートに関するshao妻的難題
- 海外で生活する上でどうしても必要なのは「レート」の知識。rate……文系のshao妻にとってこれは難敵です(^^;)ワケが分からない〜。
- まず、台湾の銀行に表示されているsell Rateとbuy Rate。我々両替する者の立場からすると
- sell Rate=台湾元を日本円に替えるレート
- buy Rate=日本円を台湾元に替えるレート
- ですね。銀行側からみれば、日本円を売るからsell、買うからbuyということですか。主語が銀行側になっていて、しかも英語なので(文系だけど英語は苦手♪)ジコチューなshao妻はこの時点でこんがらがる訳です。
- さて、これが日本の銀行に表示されているsell Rateとbuy Rateになると、話は逆になります。我々両替する者の立場からすると
- sell Rate=日本円を台湾元に替えるレート
- buy Rate=台湾元を日本円に替えるレート
- 「そんなの当たり前じゃん」と思う貴方はアタマの良いヒト。なんとなくそうかな〜と思うけどきっちり腑に落ちないアナタは私のお仲間です(^^;)
- 次にレート自体のお話を。台湾の両替所比較のコーナーで触れましたが
- 台湾の銀行で台湾ドルを日本円に両替する場合は、sell Rateの数字が小さいほどレートが良いでしたね。
- 例えば、1,000元を日本円に替えるとsell rate=0.3071なら3,000円におつりが79元です。
- さてこの0.3071のレート表示ですが、つまり
- 1円=0.3071元です。
- これが日本の銀行になるとどうでしょう?同じ日に日本で台湾ドルを日本円に両替した時のレートを例にすると、buy rate2.792でした。つまり
- 1元=2.792円
- またまた主語が変わりました(笑)。つまり
- 日本の銀行で台湾ドルを日本円に両替する場合は、buy rateの数字は大きくなるほどレートが良いということです。
- このままでは比較しづらいので、レートを換算してみましょう。日本の銀行のbuy rateを台湾の銀行のsell rateと比較できるようにすると
- 1÷2.792=0.3581
- 1元=2.792円、では1円は何元?という計算式です。これで
- 1円=0.3581元。
- 逆に、台湾の銀行のsell rateを日本の銀行のbuy rateに換算すると
- 1÷0.3071=3.2562
- 1元=3.2562円。
- 台湾元を日本円に替えたいときは、下の方が分かりやすいですね。1元が2.792円になるか、3.2562円になるか、と言われれば、台湾の銀行のレートの方が良いことがよく分かります。
- 余談。
- 日本円を台湾元に両替する場合。
- 2/11、成田空港第2ターミナル・京葉銀行のsell rateは3.83。1元=3.83円。
- 同日中正国際機場の台湾銀行のbuy rateは0.292。1円=0.292元。
- 台湾側の表記で統一して比較すると、日本の京葉銀行のレートは1÷0.83=0.261。1円=0.261元。
- 日本円を台湾元に両替するとき、日本のsell rateなら数字が小さい方がよく、台湾のbuy rateなら大きい方が良い。もうお分かりですね(*^_^*)
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