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台湾生活エッセイ
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Home > 豆コラム > おみやげの中華食材の使い方・2005年の旧正月
- ・おみやげの中華食材の使い方
- 日本から友人が来て、一緒に迪化街にお土産を買いに行きました。彼女は乾燥フカヒレと乾燥アワビを探していて、しかも予算が(^^;)だったのでかなり苦労しました。お店の人は缶詰のフカヒレを勧めてくれるのですが、納得がいかないらしく、ついに小さな乾燥フカヒレと乾燥アワビのスライスを買って日本へ帰りました。で、しばらくするとメールがやってきて
- 「調理の仕方が分からないの〜(泣)。台湾の人に聞いてみてくれる??」
- いやいや、台湾の人も分かりませんって。使わないし普通。お店の人に聞いてはみたのですが「1日水につける」ぐらいの大ざっぱな方法しか返ってきません。で、ネットで調べてみて分かりました。ナゼお店の人が缶詰を勧めてきたのかを。
- 乾燥フカヒレの戻し方
- まず大変な方法から
- 食の生活110番
- 上より簡単な方法は
- 三陸魚ネット市場
- 乾燥あわびの戻し方
- 食材辞典
- 料理の得意な人ならともかく、ちょっと難しいですね。ま、買ってしまったものはしょうがないので、彼女にはチャレンジしてもらいましょう。ガンバレヤ。
- なんて言ってるうちにまた彼女からメールが。
- 「台湾で豆板醤を買ったんだ。それをこの間使おうとしたら何か違うの。ごろごろ豆っぽいのが入ってて、色も赤くなくて茶色いし、味も舐めてみたら全然辛くない。それで原料をよく見てみたら唐辛子が入ってなかった。これは何??」
- そう言えばいつも私が買っている豆板醤には「辣豆板醤」と書いてあります。ということでまた調べてみました。
- wikipedia
- 要するに豆板醤自体は味噌の一種というわけですね。でも、台湾でも豆板醤といったら普通辛いですよね。彼女はちょっと珍しいモノを買ってしまったようですが、買うときは一応気をつけた方が良さそうです。
- さて「豆板醤」はもともと空豆を発酵させた味噌のことなので、本来辛くはなかったそうです。現在でも北京や上海ではよく使われるそうです。台湾でも普通にスーパーで売ってるくらいだから、ポピュラーなものと考えて良いと思います。ただし、日本ではあまり手に入らないようです。
- で、この辛くない豆板醤をどうやって使うかです。中華料理のレシピに出てくる「豆板醤」や「甜麺醤」をこれに替えてみるのが一番失敗が少ないようです。例えば炸醤麺に使えば北京風の炸醤麺ができるということです。日本では豚骨ラーメンに添える店もあるそうです。なめてみて自分の感性で使うのが一番正しいと思います。
- 炸醤麺の作り方。参考までに(^^)/
- ・2005年の旧正月
- 旧正月に、お互いの両親と
草津ホテルに行ってきました。もちろん、台湾から予約したものです。便利な世の中になりました(^o^)。
- 草津までは、shao夫妻とshao妻の両親が関東から急行草津号、shao夫の両親には北陸から車で来てもらうことになっていました。急行草津号の座席も台湾からえきねっとで予約したのですが、その時点で禁煙席が満席。混んでる!タバコをやめている父には申し訳なかったのですが、喫煙席で予約。喫煙席も並びの席は2つしかとれずじまい。甘く見ていて失敗しました。ホテルが決まったら、同時に足も予約しておかないとダメですね。
- 当日、大宮から草津号喫煙席に乗り込むと……車内はとうに出来上がっていて酒臭く、たばこの煙が充満。両親は並びの席に座りましたが、私の指定席はすでに後ろ向きにひっくりかえされていて、女性3人組が煙をプカ〜っとさせながら酒盛りの最中です。ヒィ。とてもじゃないがあそこには座れない、と空いている席にびくびくしながら座っていました。
- 幸いなことにその席には最後まで人が来ず、草津温泉口までたどりつきました。そこからは、shao夫のお父さんとお母さんがが車で駅まで迎えにきてくれていたのでとっても助かりました(^o^)。普通ならバスで草津温泉街までいかなければならないところを、車でホテルまで直行!温泉街中心から徒歩で15分ぐらい離れた草津ホテルに到着。草津温泉口の駅ではほとんど見られなかった雪が、ここでは厚く積もっています。shao妻の母はとくに、軒先に連なったふっといつららに感心していました。
- すぐチェックインして部屋に入ったところ、とても広〜い。ホテルとはいえ部屋は畳敷きで、部屋の中にぐるっと廊下がある贅沢なスペースの使い方です。草津ホテルも混んでいて、本当は3部屋取るつもりが2部屋になってしまったのですが、これなら1部屋で6人全員泊まれたんじゃないの?と言ってしまう程でした。
- コーヒーラウンジで無料でコーヒーが頂けるということで、さっそく行ってみることに。コーヒーもインスタントではなく挽くタイプでした。ラウンジは足湯に直接つながっていて、女性陣は交代で使ってみました。スキーに行った人達と一緒になって聞いたところによると、スキー場は本当にすぐ近くにあるので、歩いていけるそうです。
- さてお楽しみの食事です。宴会場と書いてある広場の真ん中にお膳が6つぽつーんと並んでいるのには笑ってしまいまいたが、食事はとても美味しかったです(^o^)。隣の部屋が騒々しいということもなく、ゆっくり楽しめました。
- 温泉には、男性陣は3回、女性陣は夜と朝の2回づつしっかり入りました。小さい方のお風呂は、浴槽が3つあり、脱衣所もいくつかのスペースに別れていて女性には優しい造りでした。大きい方のお風呂は大浴場と露天にも直接行ける造りでこれも良かったです。時間によって男女が入れ替わります。
- 翌日は、草津ホテルから割引券をもらうと入館料が半額になる片岡鶴太郎美術館へ。小さい美術館ですがなかなか見応えがあるので、草津ホテルに泊まったらぜひお薦めします!
- shao妻の両親には再び草津号で(帰りは禁煙席が予約できました♪)帰ってもらい、shao夫の実家におじゃましました。北陸でいただいた食事はどれも美味しかった〜。お父さん今年大漁のイカのお刺身や、お母さんのかぶらずし(なれずしとも言うらしいです、台湾に帰ってきてから名古屋ローカルの番組でやってたのを見ました)や粕汁、初めて食べるものばかりでしたが、正直草津よりこっちの方がいいんがないけ。昔はあの料理を食べていたのに、現在shao妻の料理を美味しいと言って食べてくれるshao夫は気の良い奴だと改めて感謝しました……_| ̄|○
- お父さんにまた車で送ってもらい、飛行機で富山空港から飛び立ったときは、晴れていて眼下の海と山と雪のコントラストがとてもが綺麗でした。ああ、日本の四季は美しい。
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