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  • いろいろ壊れる〜その2
前回に続いて、台湾マンション故障関係の思い出&現在進行中の悩みについてです。安くない家賃を払っていても、ごく普通の話なんです。
1.給湯器
11月エッセイの最後にベランダの給湯器について触れましたが、やはり水漏れ&時々スチームが吹き出すのは壊れてるよね、ガス臭いし。ということで、不動産屋さんに連絡して給湯器”荘頭北”のメーカーの人に来てもらうことにしました。
土曜日の午前中を希望した(夕方から出かける用事があった)のですが、当日にならないと時間が分からないので不動産屋さんが朝9時に電話をくれるとのこと。しかし当日、9時にもらった電話は「まだ決まらないんですよねー。10時頃またお電話します」。まあ想定内の事態で、shao夫は仕事が残っていたのでとりあえず出勤。今回は見るからに壊れているわけではなく、時々水が出るとかいう説明が難しい状況だったのでshao夫に立ち会って欲しかったのですが「時間決まったら教えて。すぐ帰って来るから」と言い残して去ってしまいました(;_;)。
そして10時不動産屋さんから電話。「まだ決まらないんですよねー」。どうやらこの電話の前にshao夫からも電話したようで、間に立ってせっつかれる不動産屋さんもお気の毒。
そして11時。「お昼頃行きます!」とやっとメドがつきました。
しかしお昼頃っていつ……?経験上待っていても仕方がないのでとりあえずお昼ご飯の支度。shao夫も帰ってきてくれて、とりあえず食べる。食べ終わった頃、折良くチャイムが鳴りました。
給湯器を分解して中を見てもらったところ、あるバネが切れて飛んでいたそうです。1回すごい音がした、その時に切れ飛んだみたい。そのバネで押さえておくべき所が押さえられていなかったので、下から水やスチームが漏れてしまっていたとのことでした。
バネを交換してもらって、修理代200元を自腹で支払い。その後不動産屋さんから電話が来て「修理来ました?お金払いました?あ、200元。そんなもんでしたか」と確認があったものの、請求してくださいとかは無し(笑)。
そうえいば以前バスルームの電球が切れて替えたときに、電気カバーの止め方がゆるかったらしく、数日後カバーが落下して粉々に砕けたことがありました。
これは自分たちが悪いのですが、この場合も大家さんに連絡しないといけない = shao夫が不動産屋さんに連絡したところ「それは大変だ!バスルームの天井を全部替えないといけないかもしれません」と散々脅されたそうですが、実際は電気の部分をつけかえるだけで済みました……不動産屋さんもリベンジの機会をねらっているようです(笑)。
この時も修理屋さんがいつくるのか分からず、夜の8時に急に来ましたっけ。shao夫がいなかったので shao妻だけで応対しました。「まあいつものことさ。台湾だからしょうがないか」と思っていたら、夜中に帰ってきたshao夫が”言うの忘れてた!”という顔をして「修理の人、来た……?」
……おまえか shao夫!!……敵は内部にもあり (-"-)。
2.天井裏の怪
さて給湯器の水漏れは無くなったのですが、お湯を使うとガス臭いのは相変わらずです。これはもう多分配管の問題なので、もし本当に直すとしたら天井をぶち抜かなければならず、事実上不可能なので我慢です。とはいえ正直かなり我慢しなければならないレベルでガス臭い。
shao夫「ガスでは死ねないから」
shao妻「じゃあ時々台湾の新聞の1面にでているあれは何〜〜〜?」
shao夫「じゃあ引っ越す?」
shao妻「引っ越した先も同じかもしれないじゃん。ブー。」
この”引っ越した先も同じ”というのは、ガス臭ではないにしろその他なにか大きな問題があるという意味ではかなりの確率であることです。今より悪くなることも十分あり得ます。ので文句をいいつつも結局我慢です。
天井裏と言えば、みなさんの家でもなにかが転がる音がしませんか?私はネジかなんかがポトン、とおちてコロコロコロ……と転がっているように聞こえるのですが、他の方は ”ピンポン球が転がる音”と表現していました。台湾の家庭はみんなピンポンをしているのか?!って(笑)。しかし何の音なんでしょうね〜。
そしてうちの屋根裏からはもうひとつ奇妙な音がします。それは”水が流れる音”。
それも、管の中を流れる音というよりは、コンクリの上をダイレクトに流れているようなジャージャーした感じなんです(-"-)。天井にシミもあるし。
その関係なのか、たまに下水のようなにおいが部屋に充満することがあり、これも我慢できないレベルの時があります。
shao夫いわく、天井からにおいがするような気がする、多分湿気が強くて蒸発できない水が腐敗してるんじゃないか、と。
あぁぁぁぁ、もう_| ̄|○
でも私は、低階層に住んでいるので水が逆流した時のにおいかもと思っています。
ちなみに、台湾ではマンションの低階層ではよく水が逆流します。かと言って高階層がいいかというと、13階に住んでいる人は「圧力が弱くてシャワーの水がチョロチョロとしか出ない」と言っていました。
どっちをとりますか?!
3.雨漏り
うちのベランダは建物の中にあるタイプです。外とは窓で全面仕切られています。
洗濯機やもの乾し場がある訳ですが、台風など強い雨が続くと水浸しになります。よく見たら天井から雨漏りしていました。
しかしこれは友人に言われるまで気づきませんでした。窓の隙間からから吹き込んでいるんだと思っていた(笑)。この程度だと、もう故障のうちにも入らない感じです。
4.断水
水関係続きますが……一度断水になったことがあります。
マンションの貯水タンク掃除のため、4〜5時間断水するのはよくあること。その日も前もって通知があったので、適当に買い物して夕方に帰ってきたのですがまだ出ない。仕方ないので近所の喫茶店で時間をつぶし、余裕をみて7時頃家に帰ってもまだ出ません。
幸いshao夫が外で飲みの日だったのでご飯の支度をする必要はなかったのですが、困ったのはトイレ。8時頃確かめてもやっぱり流れない。
下まで降りていって管理人さんの顔を見るなりあちらから「シュェイ(水)?」。みんな聞きに来ているようです。そりゃそうだ。あと1時間ぐらい、と言われて仕方ないので近所のホテルまでトイレを借りに行きました。
しかし1時間半後、祈るような気持ちでで蛇口をひねっても水はでない(-_-;)。また近所のホテルでトイレを拝借。
こうなると「今日一晩水はでないかも」という覚悟ができて、なるべく水を飲まないようにはするのですが、もともと近いこともあって切実。それに普段は気にとめない、手が洗えないというような小さなことがこんなに辛いとは思いませんでした。地震の時避難所で暮らしていた人たちの気持ちがちょっとだけ分かりました……。
ついに11時半、最後のトイレを借りに2番目に近いホテル(さすがに同じホテルで3回トイレを借りる勇気が無かった)まで行き、フロントの人がじーっと見ている中トイレを借りて逃げるように帰宅。まだ帰らないshao夫に「水が出ないから、もう寝るから!トイレはお店ですませてきてね!!」と電話。顔も洗わずに布団に入ってずーっと目を閉じていたのですが、こんなときに限ってなかなか寝られないんですね。とにかく明日の朝になったら水が出るのを祈るばかりでした。
翌朝、無事に水は出るようになっていました。原因は貯水タンクを清掃中に壊して漏水してしまったようで、それを直すのに一晩かかったようです。たった一晩でしたが、辛かった〜。蛇口をひねれば水が出るって、本当にありがたいことです。
5.プリンター故障
最後に、台湾とは関係なくキャノンのプリンターが止まりました。日本からインクカートリッジを補充した直後に_| ̄|○
エラーコードをみれば”廃液タンクが一杯です。修理に出してください”。
どーこーへー?
とりいそぎ台湾のキャノンの修理センターをインターネットで検索。http://cmtw.canon.com.tw/Service/fixCenter.aspで、”彩色噴墨印表機(インクジェットプリンター)”と台北市を選ぶと修理センターがいろいろ出てきました。
なんとなく行きやすそうだったので、南京東路5段の”捷修網”にプリンターを抱えて行きました。保証期間は終わっていたので、最初から自腹のつもりです。
外観をみると”EPSON”全開。おそるおそる中に入ると、けっこうお客さんが入っていました。Canonの表示もあって一安心。
カウンターの人に”廃液坦克満了”と書いた紙を見せるとすぐ分かってくれました。後日修理できるかどうか調べて料金と一緒に連絡します、調べるだけで315元かかりますがいいですか、と確認されて書類にサインしました。名前と住所、電話番号も書きました。いちおうケーブル類も持っていったのですが、本体だけ回収されました。
2,3日後に連絡するとのことだったのですが、翌日さっそく電話があり(最初中国語オンリーの方で、日本人だと分かると英語のできる方にチェンジされました。私はどっちも同じくらいできないからどちらでもいいんですが……)修理するなら800元とのこと。もちろんお願いしますと答えると、2日後にはできてるから取りに来て、と言われました。持ち込んでから1週間かからずに修理できたのでありがたかったです。羅斯福路にはCanon工場の修理センターもあるので、”捷修網”より便利なのかもしれませんが、ここは試していないのでよく分かりませんm(_ _)m
捷修網 捷修網
とりあえず今回はここまでです。小さいことをあげればまだまだあるのですが(例えば前回水道の根本から替えてもらったシャワーが、今度はシャワーの持ち手とホースの間からピーッと水漏れしてて、シャワーを使うとユニットバスのトイレ部分が水浸しになるとか)それはまた機会があったらご紹介します。いえ、もうご紹介するほど増えて欲しくはないんですけれども(^_^;)。

 

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