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  • 賃貸マンション・銀行口座の解約〜台湾からの引き上げ作業
shao妻は先に帰国したので、最後の引き上げ作業はshao夫が引き受けました。
1. 賃貸契約の解約
2. 電気・ガス・水道・電話の解約
3. 銀行口座の解約
1. 賃貸契約の解約
エイブルさんにお世話になりました。家主とこちらの間の調整はすべてエイブルさんにお任せ。流れは次の通りです。
a. 賃貸解約の通知
帰国・退去する1ヶ月以上前には電話で部屋を出る旨の一報を入れます。賃貸業者より家主へ連絡を入れていただけます。
専用の用紙『房屋賃貸契約解約通知』書を業者より受け取り、必要事項を記載、捺印の上でFAX回答します。この際、台湾の銀行通帳の表紙コピーも一緒に送ります。後述致しますが、仮払金の返還時に必要となってきます。
賃貸の鍵を家主へ引き渡す日程を業者と調整します。
b. 房屋租賃解約書(賃貸明け渡し当日)
賃貸引き渡し当日は、家主による室内チェックがあり、専用フォームへ互いに署名して解約完了となります。時間は30分程度です。
解約書の内容は、i. 賃貸解約理由(帰国のため)、ii. 電気・水周り・壁等の確認結果(壊れていないか)、iii. 光熱費の当月支払い済み金額(未払いはあるか)、iv. 光熱費の今後の支払い予定仮払い金額(私は20,000元置いてきた)、v. 保証金(敷金)を家主より確かに返還受けたこと、を現場で書き込みます。
一番緊張するのはiiの室内チェックですョネ。私はなんともありませんでしたが、問題ありと判断された場合はやはり追加料金を取られるのでしょうか?
c. 明け渡し前後
明け渡し当日午前中、私は事前に予約していたホテルへ帰国荷物を移動しておき、鍵の引渡しをしました。大量の荷物を抱えて部屋を出るのは大変だったので。
明け渡し後、家主と賃貸業者は室内で打合せをしたいとのことで、先に出て行くよう指示されました(当然のことですが)。異国の地での安らぎのマイホームとの別れ。“走馬灯の様に”台湾での思い出があたまを巡りました。理不尽だけどとってもひとにあったかい台湾文化とのお別れは寂しい限りでした〜。
2. 電気・ガス・水道・電話の解約
特に自身で解約の手続きをする必要はありません。また、契約者は家主さんであるため、“解約”はしてはいけません。次の入居者が入るまで“休止”状態にするようです。
部屋を退去した月より、2ヶ月分の光熱費請求(予定)金額を仮払いしておく。わたしは、エイブルさんに20,000NTD預けておきました。
仮払いではなく、日本へ帰国する当人が配属されていた台湾支店側で毎月支払っていく方法でも問題ないそうです(会社で契約をしている方はこの方法なのでしょうね)。
2〜3ヵ月後、台湾支店もしくは当人に対してエイブルさんより連絡が入り、支払い後の余ったお金を台湾の銀行口座に振り込んでくれます。
3. 銀行口座の解約
上記の理由で在台中に銀行口座が閉められませんでしたので、後に再び台湾に行った時、契約していた第一銀行にパスポートと通帳と印鑑を持って出向きました。
銀行口座の解約には台湾人の同行が必要だと聞いていたので知り合いに頼んで同行してもらいました。が、銀行員の言っていることは大体分かりましたし、保証人が必要ということも無かったので、ある程度言葉ができるなら一人で行ってもいいのでは?と思いました。
以前給料が米ドルで支払われていた関係で、私には米ドルの口座と台湾ドルの口座がありました。
どちらも大した残額はなかったので「現金でもらえますか?」と聞くと「没問題」。「どちらの口座も?」と念を押しても「好」というので、では両方とも現金で払い戻ししてもらおうと思い、まずは台湾ドルの口座を解約しました。手順は至って簡単でサインだけで済み、必要なのはパスポートくらいで印鑑さえ必要ありませんでした。
だかしかし!つづいて米ドル口座を解約しようとすると「小銭が支払えないので、日本に送金します」
「小銭要らないから」と言っても「銀行なのでそれはできません」。……さっき払い戻しできるって言ったのに!同行してくれた台湾人も「ひどいですね」とあきれ顔でした。
結局わずかな金額を日本の銀行口座に送金。円安の時期だったので良いレートを期待していたのですが、手数料でふっとびました……。もし米ドル口座を先に解約していたら、台湾ドルの口座が残っていたからそちらに送金して現金で引き出せたんですよネ。
皆様が解約するときはどうぞお気をつけ下さい。

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