【宜蘭】三清宮への行き方

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宜蘭

三清宮とは

梅花湖の南岸には、台湾道教の主祭壇である三清宮があり、道教の最高神である玉清遠志大天尊、上清霊宝大天尊、太清道徳大天尊を祀っており、「三清道教祖師」と総称され、廟名の由来にもなってます。 廟全体は荘厳な雰囲気で、威厳があります。 本堂である三清堂は、正面に9頭の龍を配し、左右に回廊が続く宮殿建築の特徴に富んだ壮麗な建物です。 廟の前の広場に立つと、視界が広く、遠くから蘭陽平野を俯瞰し、近くから梅花湖を一望することができます。

行き方

バス:羅東駅から宜興バスで漢渓行きに乗車し、徳安村駅で下車、徒歩約15分。

感想

風水の良い道教の神社で、神殿の裏には自然の泉があるので、気分転換したいときや、散歩をするときに最適です。

サイト

道教總廟三清宮 三清道祖 道教經典

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