台北電脳応用展は世界各国のPCや周辺機器、デジタルコンテンツ等が一堂に展示される見本市です。
昨年は総計60万人が会場を訪れ、出展した各メー カーが新商品を展示、特価による即売を行っています。
入場は無料でした。
PC、周辺機器、モバイル、タブレット、アプリ、電子書籍、オンラインゲームなど。また近年はクラウドコンピューティング関係の展示も多くなっています。
夏休みなのかバイトの学生が多く働いていました。なんかやる気なさそうでした。
コンパニオンの女性も多く働いています。中にはファイルをあげて勧誘をするコンパニオンもいます。
いらないといったらファイルを強引に取り上げられました。すごい態度が悪かったです。
一部オンラインゲームのブースもありました。アメリカのマイクロソフトが次世代の基本ソフト、ウインドウズ10を29日に正式に発表したことからエイサーは今回、ウインドウズ10を搭載した2種類のノートパソコンと1種類のデスクトップパソコンを展示し、1000台以上の製品を用意してました。
見本市の開催期間中、各メーカーが数多くの新製品を展示し、販売促進やミニイベントなどを実施してるのでそちらも見ていて楽しいです。
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