台北サファリゾーンが開催
10月1日(木)から10月6日(日)まで、台湾の台北市に隣接する新北市の三重で、ポケモンGOのイベント「Pokémon GO Safari Zone in New Taipei City」が開催されました。
地下鉄の三重駅前の新北大都会公園でした。さっそくレポートします。
まず驚いたのが日本人の多さ。すごい参加してました。あと10月なのに暑い。すごい暑かったです。日傘をさしてやってる人が多く、歩きスマホ日傘なので傘がぶつかって危なかったです。
交換希望の人は看板をつけてました。
初日はけっこうアプリがかたまったりしましたね。電波状態が午後の一部の時間はよくなく周りの台湾人もけっこう言ってました。2日からはありませんでした。今回の目玉ポケモンは、普段は南米にしか出現しない地域限定ポケモン「ヘラクロス」。日本で一度も出現したことがないポケモンなので、これを目当てに日本から来ている方も多かったです。
なのでヘラクロスやアンノーンが多かったです。色違いは草系ですね。クヌギダマ、リリーラ、ナゾノクサ、ストライク、あと水系のニョロモとかけっこうとりました。ヒンバスも多かったです。ヒンバスのイロチも何匹かとりました。アンノーンは「Pokémon GO Safari Zone in New Taipei City」の中からA・C・F・I・N・P・S・T・Rが出てました。
日本人の参加者
途中、行列があったので並んでみたら団扇をくばってました。
アンノーンTシャツの人
台湾人は複数機でやってる人が多いです。ここではさらに6台持ちとかけっこういました。
会場には、大量の屋台が出店していました。
複数台用のトレーを販売する人。
スーツケースがあれば駅で預かるサービスもありました。
イベントでは限定リサーチも実装されていました。珍しいものだと「おうじゃのしるし」が手に入ったり、「シンオウのいし」が入手できました。
大変暑かったですがすごい楽しいイベントでした。また機会あれば是非参加したいですね。
各チームごとの休憩所もありました。
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