【プライバシー侵害】なぜ台湾人は他人のプライバシーを考慮しないのか?

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コラム

台湾人は他人のプライバシーを聞きたがる

台湾人は初対面の人にも給料や家賃の金額を平気で聞いてきます。どこに住んでいるとか家賃とか、かなりの個人情報を初対面で聞かれる可能性があります。 日本人や欧米人から見ればすごい個人的なことで大変失礼に感じますがこれは台湾では普通です。

台湾人は自分の赤ちゃんや子供のプライバシーを気にしない

台湾人の親は、子どもがお風呂に入っている写真、パジャマを着ている写真、水着を着ている写真をSNSで投稿してしまっています。まだ幼いころにはとくに問題とはならないかもしれませんが、年齢が上がり、友人たちのオンライン検索スキルが上がると、いじめの材料にされてしまう危険があります。また児童ポルノサイトへ悪意のある人物が写真をとって投稿するケースもあります。投稿しようとしている写真やテキストが、息子に恥ずかしい思いをさせたり、気持ちを傷つけたり、彼がものがわかる年齢になったときに、自分は母親に大切にされていなかったと感じるようなことはないのでしょうか?

台湾人は恋人の写真を勝手にSNSに載せる

彼氏の写真とかをブログに載せる台湾人女性も多いです。またSNSにもかなりのせて、別れたら消すとかしています。ある台湾人女性は日本人男性と交際してそれをブログ日記として公開してました。結局別れたのですがそのブログはそのままでキスの写真とかもあります。

その日本人男性の将来とか考えないのが台湾人女性です。

Facebookでも非公開のグループの投稿を勝手に切り取って投稿したり、まったくプライバシーを気にしません。

SNSには異常なまでの拡散力および拡散スピードがあります。

台湾人は旅行やお出かけ写真をすぐアップする

台湾人は自慢したがりの民族性があります。連休や夏休みシーズンになると、旅行先、お出かけ先から写真をアップします。その間に空き巣被害にあった台湾人も多々います。

台湾人と関わる際は必ずこのプライバシー意識の低さを頭に入れ付き合うようにしてください。

 

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