フリー・ステート
「フリーステイト州」は英語名で、アフリカーンスではフレイスタート州。旧称はオレンジ自由州(オラニエ自由州)。
同国の代表的な河川であるオレンジ川が流れています。
アクセスも悪く、観光客にもなじみが薄いのが現状です。しかしながら、こうした土地だからこそ、ここには「本当」のアフリカの姿があり、素晴らしい自然と人との出会いがあります。
フリー・ステートの観光名所としては下記があげられます。
ブルームフォンテン
オランダ語で「花咲く泉」の意です。市街には19世紀後半から20世紀初頭にかけて建てられた素晴らしい建築が数多く残されており、いたるところにボーア戦争の歴史が刻まれています。
ブルームフォンテンへの行き方は長距離バスを利用するのが一般的です。ツーリストセンターの前から出発します。
キンバリー
南アフリカ共和国西部のオレンジ川中流地点に位置した内陸都市です。南アフリカのゴールドラッシュ時に栄え、ビッグホールでは、かつての黄金時代の風景が残されています。現在に至って経済は発達しています。
南アフリカの都市はたいてい計画的に造られているので、道路は碁盤の目のように整備されているところが多いですが、キンバリーは区画整理という概念が
初めからなかったため、曲がりくねった迷路のような路地が多いです。
レソト
周囲を南アフリカ共和国に囲まれた、世界最南の内陸国です。首都はマセル。1966年にイギリスから独立しました。非同盟中立を宣言しています。
全土がドラケンスバーグ山脈の山中に位置するため、平地が一切なく、全土の標高が1400mを超えます。いったん周囲の南アフリカ共和国を経由しないと行き来できない地域すらもあるため、「アフリカのスイス」「南部アフリカの屋根」とも言われています。
最高峰は、タバナントレニャナ山であり、標高3482mはアフリカ大陸南部の最高峰でもあります。主要河川は、南アフリカ共和国との国境付近に源流があり、国土を縦断した後、南アフリカ共和国とナミビアを経由して大西洋に注ぐオレンジ川。レソトの最低地点はオレンジ川が南アフリカ共和国に流れ出す南西部にあります。
地形とは異なり、気候には恵まれています。全土がケッペンの気候区分による温暖湿潤気候 (Cfa) と西岸海洋性気候 (Cfb) であり、イタリア北部に似ています。雨季は存在しないものの、10月から4月にかけての夏季に降雨が多く、冬季は乾燥しています。降水量は700mm程度です。
レソトの首都はマセルで、銀行やオフィスビル、ショッピングセンターなどが立ち並ぶ都会で近代的な高層ビルもいくつかあります。
ここでは1000人あまりの中国人が住んでいて、同じ東洋人の日本人には親近感を感じられます。
ダーバン
南アフリカ共和国クワズール・ナタール州エテクウィニ都市圏にある地区で2000年までは単独の市でありました。
ヨハネスブルグに次ぐ人口の都市で、重要な外港でもあります。ズールー族が多く、英語よりもズールー語が話されています。またインド系移民の人口が極めて多く、約80万人ほどいるといわれています。
古くから高級リゾート地としても知られており、海沿いには大型のリゾートホテルが立ち並んでいます。
このためスポーツ施設やインフラが整っており、毎年のようにラグビーや水泳などスポーツの世界選手権や、国連の各機関が開催する国際会議の開催地として選ばれています。なお、他の南アフリカの都市同様、治安の急速な悪化は問題となっていて、近年では、浜辺で散策中の観光客が襲撃されるなど、リゾート地として致命的な事件も発生しており、観光地として大きな課題を抱えているのも事実です。
ダーバンから車で20分ほどの、”SHIBAYA ZULU FIRE”というカジノ併設のテーマパークは面白いですよ。ズールー族の生活様式や慣習などを見学でき、シャカランドまで行かなくても、気軽に行けて、ズールーについて学べちゃいます。
ズールーダンスも観覧できます。ズールー戦士の動物の皮と毛皮を使った盾と槍を使い、とてもパワフルなダンスに、本当に見入りますよ。こうやって、黒人のダンスヒップホップなどの基礎は生まれていったんだろうな、と感心します。
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