【高雄】台湾春秋閣への行き方

春秋閣とは

春秋閣は蓮池の南西に位置し、同じ大きさの2つの中国宮殿式楼閣からなり、それぞれ4階建て8角形で、梁の彫刻や柱に絵が描かれており、風に逆らって立ち、亀山の麓の古い都市の名残を反映しています。 2つの亭は湾曲した橋で結ばれており、橋の中央にある五里亭は夏になると蓮を楽しむことができる良い場所です。

行き方

5、6、17番バスで直行；18、19、31、38、219、245番バスで左営農協で下車して、徒歩3分で着きます。車で中山高速道路を南下して、定金系統インターチェンジで下りて、大中路に沿って直行します；或いは大中路に沿って直行して、博愛路で左折して、崇徳路で右折して直行します、インターチェンジはここまで約3キロメートルです。

感想

高雄左營の蓮池の岸辺には九曲玉垣橋があり、その先には三層の楼閣があり、明るく人目を引く。池の西南岸には龍虎双塔があり、それぞれ7層12角で、龍虎の口を入口、龍虎の体を通路としています。塔は鮮やかな色彩で描かれ、春秋閣の古色とは全く異なる優美な姿をしています。塔の北側には関公を祀る慈慶宮があり、梁の彫刻や壁の彩色を施した廟建築です。