【感想】戰神~MARS~【ネタばれ】

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コラム

あらすじ&登場人物

双子の弟の死から立ち直れず、刹那的に生きるバイクレーサーの樫野零。戦いの神MARSに魅せられた零、そしてそんな彼に惹かれる麻生キラとの過酷な恋の行方は?

大学生の樫野零(ヴィック・チョウ)は、ライダーとしても活躍していた。そんなある日、零は先輩ライダーの見舞いに行く途中、道に迷ったため、公園で見かけた少女に地図を書いてもらった。その地図の裏には、母子のデザインが描かれていた。

 その後、そのデザインを描いたのが、同じ大学で同じクラスの麻生キラ(バービィー・スー)だった。零は、キラに興味を持ち始めたが、キラは、男性恐怖症のために、零とは話そうとはしなかったが、零に教師からのセクハラを助けてもらったことから、少しずつ心を開いていった。

 その後、二人はお互いに惹かれ合っていくが、二人にはさまざまな困難があった。しかし、二人の友達、杉原晴美(メーガン・ライ)や木田達也(シュウ・ジェカイ)の助けもあって、困難を乗り越えていくが、桐島牧生(ショーン・アン)や桜沢しおり(シャオシャオ)などが、二人の邪魔をする・・・

台湾の人気グループF4のヴィック・チョウ(周渝民)が一人二役で主人公を熱演。「流星花園~花より男子~」の牧野つくし役でお馴染みバービィー・スーと再共演を果たしている。

感想

このドラマは、日本のコミック「MARS」を原作として作られています。

とても泣ける作品で最終回になるにつれて、どんどん次が楽しみになる気持ちが大きくなりました。最後はハッピーエンドになったので、とても良かったです!

漫画と見比べても楽しい作品です。

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